『ブッダの周りの人々』
個人的意見ですが、主人公よりも脇役に強烈な味があると印象に強く残ります。
ガンダムならばアムロとシャア、明日のジョーなら矢吹と力石。
この本でダイバダッタがとても印象深かったです。
あまりに人間くさい。
ブッダが神々しく描かれている中でダイバダッタが
人間の業、権力など人間のどろどろしたものを見せ付ける。
もちろん悪魔も登場しますが悪魔よりも印象深い。
強烈なインパクトです。
ダイバダッタにこのような感想をもったのは
他の作品、MWやアドルフに告ぐなどを読んでからです。